36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2017-02-27 平成29年 3月 定例会-02月27日-02号

思い起こしますと、小林市長は、平成17年秋、国家公務員という安定した地位を投げ打ち、みずからの政策八戸前進プランというマニフェストとして掲げ、現職市長に果敢にも戦いを挑み、多くの市民支持を得て、見事初当選を果たされました。その後、さまざまな課題を抱え、東日本大震災などの逆境もあった中、そのすぐれた行政手腕とリーダーシップにより、数多くの具体的な事業を実施し、着実な成果を上げてまいりました。

八戸市議会 2013-09-10 平成25年 9月 定例会−09月10日-03号

青森県内首長選で初めてと言われた本格的マニフェストを掲げ、新人として現職に挑んだ8年前の八戸前進プランにこのようにマニフェストに対する強い思いがつづられております。  1期目の4年間は、八戸停滞から一歩でも前進させたいという強い思いを持ち、八戸の持てる力の基礎を磐石にするため多くの事業に取り組み、八戸人間力地域力を高めることを目指してこられたと話されておられました。

八戸市議会 2010-12-13 平成22年12月 定例会−12月13日-02号

この間、小林市長におかれましては、就任当初からマニフェスト八戸前進プランに基づき、市民の幸せと活力ある八戸実現のため、市政の諸課題全力で取り組まれ、そのすぐれた行政手腕指導力を発揮してこられました。企業誘致や浜の再生防災体制確立協働まちづくり行財政改革など、スピード感を持って鋭意取り組み、着実に成果を上げてきたことは衆目の一致するところであります。  

八戸市議会 2010-06-15 平成22年 6月 定例会-06月15日-03号

マニフェストは、前回のマニフェスト八戸前進プランに掲げた施策実現に向けて全力を尽くしてきた経験と、その後の社会経済情勢等の変化を踏まえて、これからの4年間に重点的かつ市として新たに取り組む100項目施策を取りまとめたものであります。私はこのマニフェストを着実に実現していくために、これらの施策を市の総合計画に位置づけながら、重点的に取り組んでまいりたいと考えております。  

八戸市議会 2009-12-09 平成21年12月 定例会-12月09日-04号

さかのぼれば4年前、マニフェスト八戸前進プランを掲げ、停滞前進かをテーマに、無名新人であった市長が、世間をあっと言わせる戦い市長職就任いたしました。活力創出安心確立行革参画を3本柱に、24項目、92事業実現へ向けて、全力を尽くした4年間と言えると思います。集中改革プランについては前倒しで実行財政健全化と本市の輝ける将来のために堅固な土台を築いてまいりました。

八戸市議会 2009-12-08 平成21年12月 定例会−12月08日-03号

逆風の世論の中での今回の再選は、まさに八戸前進プランで掲げた施策実現に向けたその行政手腕と、マニフェストの経過や結果をわかりやすく市民に伝える政治姿勢八戸市民から高く評価されたものだと思いますし、また、さまざまな垣根を越えました議員の結集も忘れることはできないものでありました。

八戸市議会 2009-09-07 平成21年 9月 定例会−09月07日-02号

まずマニフェストの中にある「みずから判断する」との責任についての御質問ですが、私はみずからのマニフェスト八戸前進プランの中で、マニフェスト実現全力を尽くし、前倒しできるものは早期に実現しつつ、2006年を前進元年に位置づけ、目に見える形で実行に移していくことをお約束申し上げました。  

八戸市議会 2007-12-12 平成19年12月 定例会−12月12日-04号

市教育委員会では、これらの課題解決を図るとともに、小林市長の掲げる八戸前進プラン、地域コミュニティ再生実現を目指し、先ほども御説明いたしました地域密着型教育の導入を計画しております。このことにより既存の組織間の連携がより緊密となり、学校に対する支援体制子どもたち安全確保に向けた活動等がさらに強化されるものと期待しております。  

八戸市議会 2007-09-14 平成19年 9月 決算特別委員会−09月14日-03号

小林市長におかれましては、間もなく任期の折り返しを迎えますが、初心を忘れず、八戸前進プランに掲げた3本柱を中心に、八戸を元気にするように今後とも市勢発展のため、市民生活向上福祉充実を図り、さらなる行財政改革産業活性化に向け、とりわけ水産都市としての浜の再生を図り、まさに攻めの水産業確立していただきたいと思います。  さらには、中心市街地活性化等たくさんの課題が山積みしております。

八戸市議会 2007-09-12 平成19年 9月 決算特別委員会−09月12日-01号

若干の増収が見込まれるものの、固定資産税評価がえによる大幅な減収が見込まれることから、総じて伸びは期待できない一方、扶助費等義務的経費の増加などにより、財政環境は依然として非常に厳しい状況にある中、市税等確保に極力努めるとともに、財政調整基金等の活用を図りながら、徹底した行財政改革推進し、財政効率化健全化を図るために、第4次行財政改革大綱及び集中改革プランに掲げた歳出の削減に努め、八戸前進プラン

八戸市議会 2007-09-04 平成19年 9月 定例会−09月04日-01号

歳出面においては、特に八戸前進プランに掲げた活力創出安心確立及び行革参画関連事業推進など、市民生活向上福祉充実を図るための施策に重点的に取り組んだところであります。  これらの施策の実施に当たっては、事務事業の見直しを行い、最小の経費で最大の効果が得られるよう創意工夫を凝らし、経費全般について節減合理化に努めてまいりました。  

八戸市議会 2006-12-05 平成18年12月 定例会-12月05日-01号

立候補に際し、市民皆様方にお示ししたマニフェスト八戸前進プランにつきましては、限られた任期ということを意識しながら、スピード感を持って取り組んでまいりました。  その進捗状況につきましては、先般公表いたしましたとおり、かなりの部分に着手し、ある程度の実績を上げることができたものと考えております。  

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